2020年05月10日

エレクトーン(D-DECK)と、XGについてA

取説の付録の、MIDIデータフォーマットを見ながら
DDK-7に、エクスクルーシブメッセージを送るのを色々試している。

スクリーンショット 2020-05-10 4.59.26.png
書くべし書くべし…

エクスクルーシブメッセージは16進数で書かれていて、チャンネルはどれでもいい。
(今まで20年以上DTMをしているのに、
エクスクルーシブメッセージのことはちゃんと学んできていなかった、
そのしわ寄せが今…。
こちらのサイトなどで勉強させていただいた)


ざっくり書くとエクスクルーシブメッセージは、
F0 と F7(終わり) の間に必要なデータを書いてあって
F0 に続くデータが
 7F のものはユニバーサル・エクスクルーシブ
 43 のものはYAMAHA独自のもの(メーカーIDだから)



↓送信してうまくいった、使いそうなエクスクルーシブメッセージ↓

▼リズムスタート/ストップ

F0,43,60,7A,F7 リズムスタート
F0,43,60,7D,F7 リズムストップ






F0,43,70,78,41,cc,dd,F7
ccddをそれぞれ設定しているものがいくつかある。


▼レジストレーションメモリーの切り替え

F0,43,70,78,41,0F,dd,F7

ddの値は以下。
00 レジスト1
01 レジスト2
02 レジスト3
03 レジスト4
04 レジスト5
05 レジスト6
06 レジスト7
07 レジスト8
08 レジスト9
09 レジスト10
0A レジスト11
0B レジスト12
0C レジスト13
0D レジスト14
0E レジスト15
0F レジスト16




▼リズムシーケンスON/OFF(F7の前を00にするとOFFに)

F0,43,70,78,41,61,01,F7 SEQ1 ON
F0,43,70,78,41,62,01,F7 SEQ2 ON
F0,43,70,78,41,63,01,F7 SEQ3 ON
F0,43,70,78,41,64,01,F7 SEQ4 ON






▼XGのリバーブタイプの変更

F0,43,10,4C,02,01,00,00,00,F7 NO EFFECT
F0,43,10,4C,02,01,00,01,00,F7 HALL 1
F0,43,10,4C,02,01,00,01,01,F7 HALL 2
F0,43,10,4C,02,01,00,01,06,F7 HALL M
F0,43,10,4C,02,01,00,01,07,F7 HALL L
F0,43,10,4C,02,01,00,02,00,F7 ROOM 1
F0,43,10,4C,02,01,00,02,01,F7 ROOM 2
F0,43,10,4C,02,01,00,02,02,F7 ROOM 3
F0,43,10,4C,02,01,00,02,05,F7 ROOM S
F0,43,10,4C,02,01,00,02,06,F7 ROOM M
F0,43,10,4C,02,01,00,02,07,F7 ROOM L
F0,43,10,4C,02,01,00,03,00,F7 STAGE 1
F0,43,10,4C,02,01,00,03,01,F7 STAGE 2
F0,43,10,4C,02,01,00,04,00,F7 PLATE
F0,43,10,4C,02,01,00,04,07,F7 GM PLATE
F0,43,10,4C,02,01,00,10,00,F7 WHITE ROOM
F0,43,10,4C,02,01,00,11,00,F7 TUNNNEL
F0,43,10,4C,02,01,00,12,00,F7 CANYON


参考はXG仕様書v1.35





備忘録

▼DAW(Digital Performer)上のXGボイスの選び方

左から、PRG MSB LSB
この場合はXG雨
スクリーンショット 2020-05-10 11.05.18.pngスクリーンショット 2020-05-10 11.03.32.png
posted by furani at 04:32| 日記

2020年05月09日

エレクトーン(D-DECK)と、XGについて@

エレクトーンは、エレクトーンモードの音源と、
XGモードの音源を搭載している。

なので、.midファイルを読み込ませれば、XG音源のファイルとして再生してくれる。
これを鳴らしながら、別の音色でエレクトーンの演奏が可能

パッチナンバーは取説の
「XGボイス&ドラムリスト」参照。

そ、それって、取説を紛失したらわからなくなるのでは…?
よかった。ヤマハのサイトに取説のpdfちゃんとありました。
スクリーンショット 2020-05-10 5.03.04.png


エレクトーンとPCをUSBケーブルもしくはMIDIケーブルで繋ぎ、(MIDIの設定も必要ならする)
PC上のDAWを再生して、エレクトーンの音を再生できる。


この時、XGモードの音を再生するには
XGシステムオンシステムエクスクルーシブメッセージを送る。

システムエクスクルーシブは
F0,43,10,4C,00,00,7E,00,F7

これをどこかのトラックに入力すれば XGモードで発音する。



ここにXGの仕様書がたくさん!!!
これを読まなければ…未来はないのか…
posted by furani at 10:22| 日記

エレクトーン(D-DECK)とスタイルファイルについて@

前の記事はこちら。
エレクトーン(D-DECK)とスタイルファイル、XGについて



スタイルファイル(.styファイル)は
Standard MIDIファイルの拡張子を変えただけのもの。
ただしマーカーが必要。



マーカーは
1小節目に

SFF1
SInt

の二つ。
その後、順不同で

Main A
Main B
Main C
Main D
Fill In AA
Fill In BB
Fill In CC
Fill In DD
Intro A(DDK-7上ではIntro1になる)
Intro B(DDK-7上ではIntro2になる)
Intro C(DDK-7上ではIntro3になる)
Intro D(DDK-7上ではデータが入らない)
Ending A(DDK-7上ではEnding1になる)
Ending B(DDK-7上ではEnding2になる)
Ending C(DDK-7上ではEnding3になる)
Ending D(DDK-7上ではデータが入らない)


と指定できる。
小節の間は開けなくてOK

データのなかったものは無音になる。

※マーカーの文字は、大文字と小文字を間違えたりすると認識しないので注意。
Standard MIDIファイルはフォーマット0で書き出す。
(フォーマット1だとエラーで読み込まなくなる)


D-DECK上にある「BREAK」に関しては
スタイルファイルでの指定の仕方はわからない。
BreakとかBREAKではダメだった。



MIDIチャンネル

9ch アドドラム
10ch メインドラム
11ch ベース
12ch コード1
13ch コード2
14ch パッド
15ch フレーズ1
16ch フレーズ2

に対応。


音色の指定もできる。
パッチ番号はXG準拠の様子。
でもパッチナンバー、MSB/LSBを指定しても、SFX Kitが選べなかったりしており調査中。

D-DECK上で、さらなる入力など編集も可能なので
音色も、D-DECK上で好きな音色に指定しなおす方が早い。



とりあえずドラムキット(10ch)のパッチはXGドラムマップの通り

1 スタンダードキット1
2 スタンダードキット2
5 ヒットキット
9 ルームキット
19 ロックキット
25 エレクトロキット
26 アナログキット
28 ダンスキット
33 ジャズキット
41 ブラッシュキット
49 シンフォニーキット
81 ライブ!スタンダードキット
82 ライブ!ファンクキット
83 ライブ!ブラッシュキット
84 ライブ!Std.+Pキット
85 ライブ!ファンク+Pキット
86 ライブ!ブラッシュ+Pキット
87 ライブ!スタジオキット
113 マルチキット1
114 マルチキット2

に対応している。

ライブ!キットとはなんぞや…
でもそれはまた別の話。



作成したStandard MIDIファイル(.midなど)の拡張子を .sty に変更。
スタイルファイルはUSBメモリに入れて、D-DECKへ。
つまり、作業の間は、なんどもUSBメモリを抜いたり挿したり、立ったり座ったり…しなくてはならない。
インターネットがつながるのなら、ネット経由でファイル共有とかしてくれないものか。
(どうもしてくれないらしい)

D-DECKの プログラム>リズム>ファイル
で、パターンファイルとして読み込める。
posted by furani at 10:05| 日記

エレクトーン(D-DECK)とスタイルファイル、XGについて

90年代のエレクトーン(EL-90)で時代が止まっていた私。
データの保存はもっぱら、フロッピーディスクだった時代だ。
スクリーンショット 2020-05-09 9.34.52.png
まだ家にはある。


2000年代に発売した、新しいエレクトーン(STAGEAシリーズ)は
インターネットにつないでデータをダウンロードしたり、
USBメモリにデータを保存したりするらしい…
噂には聞いていたが、その頃から10年以上エレクトーンから離れてしまっていた。


でも、また弾きたくなって、2013年頃、一度D-DECK(DDK-7)をレンタルした。
何度かライブでも使用したが、機能を大して使いきれないまま返却してしまった。
スクリーンショット 2020-05-09 9.35.27.png


ちなみにD-DECKは、鍵盤ユニット(これだけで30キロくらいあるけど)と、ペダルユニットが分かれている。
一般的な、一体型のエレクトーンは100キロくらいあるので、とても持ち運べないが
D-DECKならライブのために持ち運びできる、というのが、また触ってみようかなと思った理由だった。

しかしD-DECKには、エレクトーン標準装備のニーレバーがない
これには辟易しているが、これはまた別の話で。

download.jpg



そして…また6年ほど離れていたが、なんだかまた弾きたくなってきて
昨年、2019年末に、またもや同機種、D-DECK(DDK-7)を中古で購入した。
今回、コロナ禍で時間もあるので、取説に目を通したり、しっかり向き合うことにした。


すると、「スタイルファイル」(ヤマハ独自の自動伴奏フォーマット)なるものを作れれば、
リズムパターンやオートベースコード等のパターンをPC上で作れるようになるとわかり、調べていった。

というのも
・エレクトーン上でのリズムの打ち込みは、ものすごく大変(一昔、いやふた昔前の作業といった感じ)
・6/8拍子がデフォルトで用意されていない
からだった。



しかし、肝心なスタイルファイルの作り方や仕様は、ヤマハから公式に発表されているものは皆無で(怒)
一般の人が、ブログやサイトで一生懸命解析してきたことがわかった。


しかも、スタイルファイルを読み込めるエレクトーンが出たのは2004年。
うちのD-DECKも発売は2006年だ。
一般の人のスタイルファイル解析ブログやサイトも、かなり古そうな記事のものばかり。
(昨年3月にジオシティーズがなくなった時、関連サイトもだいぶ消えたんだろうな…)


そんな記事の中には、
『今や「スタイルファイル」を作れるシーケンサーがない』
という記述もあったりして、かなり絶望していたが
さらに調べて行ったところ、
スタイルファイル(.styファイル)は
Standard MIDIファイルの拡張子を変えただけのもの
だとわかった。


つまりは、
マーカーに名前がつけられ、Standard MIDIファイルの書き出しができるシーケンサーなら、
なんでもスタイルファイルを作れる
と思う。
ちなみに私はDigital Performerを利用している。


なので、自分のメモのためと、
「スタイルファイルを作りたいけど絶望しているどこかの誰か」(そんな人いるのか…?)のため、
ネットで調べたことと、自分で調べたことを混ぜてまとめをしていこうと思う。



現行の最新エレクトーン
ELS-2Cはこんな感じらしい。
スクリーンショット 2020-05-09 9.38.55.png
お値段は100万円くらい。とても手が出ませぬ。
posted by furani at 09:32| 日記

2020年01月07日

2020年初ブログ

2020年、あけましておめでとうございます。

富士そば.JPG
年越しは、富士そばのカップ麺な2019年の締めくくりでした。
なかなかの富士そば再現度でした。


最近は、全然ブログを更新していないんですが
ツイッターで、がんばってなるべく毎日、闘病マンガをアップしています。

https://twitter.com/furanizm/status/1207085624529833984?s=20

鉛筆で下書きして、ペン入れして、スキャンして、
フォトショで色つけてます。
昨年液タブ買ったのにあきらめてしまった。。。

なんなら100話くらい行ってしまいそうなペースで描いてますが
私が見て参考になった闘病ブログや漫画は、
やはり感情の機微がとても丁寧に書かれていて、そこがすごく参考になったので
もう少し、こんなペースで描き進めようと思っています。

しかし、最終的にどこにまとめるのがいいか、悩んでおります。
インスタだと、サイズが違うし(サイドに余白つければいけるけど)
pixivとか、絵師さんにまじってアップするのは恐れ多いし。。
ツイッターのまとめがいいのかなあ。


そんなわけで、今はハーセプチンとノルバテックスで治療が続いていますが、
特に大きな副作用もなく、元気にやっています。
まずはこの冬、インフルエンザなどに罹患せず健康で過ごしたいところです。

お雑煮.JPG
母の作ったお雑煮をいただいて、今年もがんばります。


新年から、髪を切りにいったのですが
実に昨年4月以来のヘアサロンで
髪がのびて、髪を切れることの幸せを噛み締めておりました。
今後も伸ばすためにサイドと襟足を中心にすっきりさせました。
そして今は、なぜかこんなファンキーな髪色になってます。
金髪.JPG
(暇な治療中に撮ってるからか目つきの悪さ。。)


こんなに元気になったので、今年は色々、新しい動きもして行こうと思っています。
2020年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
posted by furani at 12:30| 日記