2016年04月11日

人間力


4/3 4/9と、連続で、
発表会での演奏をしてきました。

4/3は、四谷天窓にてLa Luceさんのボーカル発表会のバックバンド。
4/9は、KONISHIKIバンドのウクレレのEbAkさんの、万象房のルアナ・ウクレレ・レッスン。
EbAkさんのバックで弾かせていただいたのと、
グループの生徒さん達の演奏に、飛び入りで1曲ずつ、加わらせていただきました。

EbAkさんのスクールの発表会は、10年目の節目だったということで
生徒さんたちがサプライズでお揃いTシャツを作ったり、ケーキやお花もあり
いろいろ激写してきましたよ〜。

ケーキをもって写真にうつるエバさま
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Kaoluさんからのお花。
Kaoluさんはとてもすてきなシンガーさんなのですが
なんと、以前私のライブをみてくださったことがあるということで
先日お話しさせていただきました。
うれしい…!!でも恥ずかしい…!!

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こんな雰囲気でぎゅっと肩をよせあって、とってもすてきな発表会でした。
生徒さんたちみなさん、とてもフレンドリーに話してくださいました。
こちらの万象房で、今度歌わせていただけるかもな話がでていて、とっても楽しみです。


なんか、10周年ということで、すごく個人的に、思うことがありました。
自分も10年半以上、スクールでピアノや作曲のレッスンをしていたのを、去年やめて
わたしはレッスンしていても、ほんとうにちょこっとだけしか、
生徒さんとのつながりを残せなかったなぁということを
よく感じてはいたけど、ふたたび痛感しました。

私が適当な気持ちでレッスンをしていたから…
というか、レッスン中は、適当ではなく、絶対に真剣にやっていたのだけど
どちらかというと、音楽のことを
たとえばリズムがあってるか、音があっているか、とか
そんなことばっかり教えようとしていて
音楽の楽しさを知ってもらおうとか、あえていえば、
もっと通ってもらおうとかも、思っていなかったんだなぁとすごく思いました。

だから、ライブなんかをお誘いしても、あまり生徒さんは聞きにきてくれなくて
(もちろん、そんな中で、来てくださる生徒さんもいました!)
前回のレッスンから開いてません、という楽譜をひらいたら、
中からはらりと、私のさしあげたライブのフライヤーがおちて
「あれ、先生ライブするんでしたっけ」「あ、もうそのライブ終わってるから」
みたいなやり取りもよくありました。

ライブの集客がどうとかそういうのは関係なく、
単純に、自分が教わる相手の演奏を、聞いてみたいと思わないのかなぁと、不思議だったんだけど
今思えば、弾く楽しさと聴く楽しさを、あまり教えられていなかったのかも。
だから、この人の演奏を見てみたいとは、あまり思ってもらえなかった。
(もちろん、そんな中で、来てくださる生徒さんもいましたよ!!!)

だって、正しいかどうかだけを教えてしまっていたんだから。
いい音や、ただしい音符には、楽しさがあると思っていたんだけど
やっぱりもっと、ほかの理由も必要だったんだ。
それが何なのか、もやもや1年間わからなかった。

でも、EbAkさんの教室の生徒さんたちのキラキラした笑顔を見ていたら、
楽しんでもらうこととか、音楽を好きになってもらうこととか、
一緒に楽しむ仲間がいることとか、いろいろひっくるめて、
結局はやっぱりすべて、講師の人間力しだいなんだなぁと。
自分にはやっぱりまだまだ、人間力が足りなすぎる。

でも、スクールの講師仲間とは、今でもつながっています。
たとえば、講師仲間の浦ちゃん
あたらしく自分でスクールもたちあげて忙しいのに
いつもいつも、いろんなときに助けてくれる。
みんなみんな、人間的にもほんとうにすばらしいひとたち。

いつか、EbAk先生や、浦ちゃんや、講師仲間のみんなのような、人間力をつけられるように、
日々精進します。
posted by furani at 12:45| 日記